【インタビュー】 憧れのステージに立ったMADKIDが新たな可能性を広げる新曲 – ウィゴー公式サイト|ウェブマガジン「WEGO.jp」   
【インタビュー】 憧れのステージに立ったMADKIDが新たな可能性を広げる新曲
【インタビュー】 憧れのステージに立ったMADKIDが新たな可能性を広げる新曲
MADKID
AWAとWEGOのコラボ企画。
今月は5人組ダンスボーカルグループMADKIDがWEGOのアイテムを着用して登場。
2022年8月に2ndアルバム『BOUNDARY』をリリースし、同月にはAnimelo Summer Live 2022 -Sparkle-に出演した。目標に掲げていた大きなステージを経験した現在の彼らの状況、また10/3に先行配信した7thシングルの表題曲「Change The World」について、撮影終わりの5人に話を聞いた。





- 今回のコーディネートのポイントや気に入っているところはありますか。

SHIN(Vocal):僕は普段着ないストリート系をチョイスさせて頂きました。お気に入りのポイントは紫のスタジャンです。

- 原宿っぽいストリート感がありますね。

SHIN:こういうスタイルも久しぶりというか、ダボっとする服をあんまり着たことがないので。テーマはやんちゃです(笑)

YOU-TA(Vocal):WEGOさんって原宿を代表するファッションブランドというイメージがあるので、普段は派手な洋服は着ないんですけど、折角なのでちょっと派手な服にじゃらじゃらアクセサリーをつけたところが気に入っています。

- あんまり派手な服を普段着られないというのは結構個人的に意外でした。

YOU-TA:普段は黒かグレーしか着ないので、ちょっと新鮮な気持ちになりました。

MADKID

LIN(Rapper):僕は普段着ているようなスタイルで選びました。パンツが結構タフな素材で、ストリート系の服って機能性も重要だと思うので、そういったテイストの服が置いてあって良いなと思いました。

YUKI(Rapper):WEGOさんってトレンドをキャッチして商品化するのがとても早いので、去年ぐらいから流行っているアームウォーマーとレッグウォーマーを選びました。あとはハイブランドとかでも最近見かけるニットベストを直で着るスタイルだったり、そういうものを全部ごちゃ混ぜにしてみました。

KAƵUKI(Vocal):僕はWEGOさんに買い物に行ったら多分買うんじゃないかっていうものを選びました。ホントに普段の感じでクローゼットに入ってるんじゃないかっていう。

YOU-TA:後ろ姿とかビックリするぐらい普段のKAƵUKIだよね(笑)

- ナチュラルな感じも素敵です。ライブの衣装も毎回こだわりを感じるのですが、メンバーの間で考えているのでしょうか。

KAƵUKI:いろいろなパターンがありますが、作品や曲に合わせてまずみんなで話し合ってからスタイリストさんに投げて、いくつか案を出してくれて、フィッティングの時に今回みたいに自分が合うやつを選ぶって感じが多いですね。

LIN:この前のツアーは自分たちが好きなテイストの服をスタイリストさんに持ってきてもらったので、みんなバラバラですごかったですね。

KAƵUKI:同じグループとは思えなかったよね(笑)

YOU-TA:すぐケンカしそうだもんね(笑)

MADKID

- 2ndアルバム『BOUNDAY』を提げたツアーを終えた感想、手応えをお聞かせください。

YOU-TA:今回初めて5都市を回らせてい頂いて、今年はAnimelo Summer Live 2022 -Sparkle-(アニサマ)という大きい舞台があったり、アメリカにライブをしに行ったり、その中でアルバムのリリースがあったりと色々なことがあった中で、MADKIDが一皮むけてさらに自然体というか、自分たちらしいライブが出来るようになったのかなと思います。ツアーファイナルも無事に成功して、更に次のステージに行けるような手応えのあるライブになったと思います。

YUKI:ツアーの内容としては、都市ごとに異なるアニソンカバーを披露したり。今までのライブはどちらかというとダンスパフォーマンスを観てもらうことが多かったんですけど、今回はお客さんとの一体感を高めることに少しフォーカスを当てた内容になりました。東京ではペンライトを初めて配って一緒に楽しんでもらえるような空間を作る企画をしました。ツアーを通してチャレンジをしたので、これを経てどうやったら更に僕たちらしいライブが出来るかを考えながら、今後はもっと進化した姿を見せられるように頑張りたいと思います。

- アルバムの曲で、特にライブで化けたというか、キーポイントになった曲はありますか。

KAZUKI:「No border」は僕らがほとんど踊らない曲で、観に来てくれた人が誰でも出来る手振りを考えて、実際にライブでもみんなやってくれました。

YOU-TA:さっきYUKIが言ったように、お客さんと一緒に作るライブをする上でのキーポイントになった曲です。僕たちの曲にこういう前向きで明るい曲があんまり無くて、でもこの曲はホントに明るい曲でライブの最後にやっても成立するので、そういう部分でキーポイントになったかなと。あとは「Play」っていうLINが作った曲で、メンバー全員がそれぞれ違うラップをしている楽曲があるんですけど、これもツアーで初披露してツアーの中で育ったというか。

KAƵUKI:1番盛り上がったと言っても過言じゃないよね。お客さんもみんな首振っていて、他の曲とは違う一面を見せられたかなと。

YOU-TA:俺らもそうだし、お客さんもリミッターを外せる曲というか、枠を超えて楽しめるような曲が新しく出来たので。「Play」はこれからもライブのキーになるんじゃないかなという感じはします。

- 自分もアルバムの中で「Play」が特に好きなので、今のお話を聞けてすごく嬉しいです。


MADKID

- ツアーと並行して8月にはAnimelo Summer Live 2022 -Sparkle-(アニサマ)に出演されましたが、印象的な出来事などがあれば教えてください。

SHIN:ステージに立つ前はすごく緊張していたんですけど、ステージに立った瞬間からは会場が広すぎて逆にあまり緊張しなかったというか。MADKIDの世界に入り込んでしっかりパフォーマンスが出来たので良かったなと思います。

YUKI:僕たちがアニサマに出たことがすごい大きな意味があると思っていて。ダンスボーカルという形を始めてから、まさか自分がアニソンの方向に行くとは最初は考えてなかったので。でもみんなで活動を続けていく中で、音楽のスタイルを見つけられたのもアニソンのおかげというか。この方向に進んでいくって決めて、無事アニサマのステージに立てたので、これから先も僕たちの道しるべじゃないですけど、ここにまた戻って来られるように、アニソンを絡めていろんな活動をやっていきたいなと思いました。

- 出演した他のアーティストの方との交流はありましたか。

YOU-TA:もちろん、色んな出演者の方とご挨拶させて貰ったんですけど、一番はやっぱり僕らがすごく憧れているFLOWさんと共演させて頂いたことが印象深いです。FLOWさんがトリだったんですけど、そこでコラボをさせて頂いて、しかも気を利かせてくれて「歌っちゃいなよ」みたいな感じで。当日のリハの終わりまでそういうやり取りは無かったんですけど「なんかやっちゃおうぜ」みたいな感じで急きょステージで歌わせて貰いました。僕たちは初めてアニサマに出させてもらって、何回も出ている超大御所の方にバトンを渡してもらったというか。そういうきっかけがあったので、本当に忘れられない思い出になりましたね。

- 『BOUNDARY』にもFLOWさんの「Sign」のカバーが収録されていますよね。そしてアニサマで共演というのはとても素晴らしい流れですね。

YOU-TA:そうですね。しかもその後も「これからもよろしくな。また何か面白いことを一緒にやれたらいいね。」みたいな話をしてくださって。また僕らも頑張る1つのきっかけになりました。

MADKID


- 最新シングル「Change The World」がTVアニメ『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』のオープニングテーマに起用されましたが、どのような楽曲になりましたか。

LIN:今回僕は作詞で参加しているんですけど、僕らがアニメの世界に入るきっかけになった『盾の勇者の成り上がり』という作品とは違って基本的には明るい作品で。また違ったインスピレーションを受けて書いた歌詞だったので、今までのMADKIDとは違うテイストを出せたかなと思っています。曲に関しては、今までこのテンポ感でこれだけ明るい曲というのは無かったので、今後大事な場面で歌っていきたい曲になったかなと思っています。

- アニメ主題歌はTVサイズで放送される部分と逆に流れない部分があると思うのですが、曲の展開などで意識していることはありますか。

LIN:2番以降に僕とYUKIがラップで入ることが多いんですけど、あんまり意識している感じじゃないよね。

YUKI:曲の流れを組んで、どちらかというと1番にフォーカスを当てて作ってくれているので。1番でめちゃめちゃラップが入っちゃうと爽やかさも無いし、僕たちの色が出てもそのアニメに合わなかったりするので。そのバランスを考える過程で1番を作って、2番はこんな感じかなみたいな。

LIN:あとは曲の一番いい部分ってラストのサビ前だったりするので、今回も終盤の盛り上がりまで楽しんでもらえたらなと。

- 今後のMADKIDとしての目標はありますか。

YOU-TA:MADKIDってどこのジャンルにも分類できないようなグループで。他に類を見ないようなグループとして確立していきたいなっていう風に思っています。ちょっと難しいんですけど「MADKIDはMADKIDだね」っていう感じというか。もちろん自分たちの音楽を世界にも広げていきたいっていうのもあるんですけど、こうやってアニメのタイアップだったり、ライブも自信を持って出来ているので、そういった部分を知ってもらいたいなと思うし、もっと力をつけて大きいステージに立ちたいなと思っています。

KAƵUKI:あと来年もアニサマに出られるように頑張りたいと思います!

YOU-TA:今の部分赤文字でお願いします!(笑)

- 最後に一言メッセージをお願いします。

KAƵUKI:WEGOさんきっかけで僕たちのことを初めて知ったという方も沢山いると思うんですけど、僕たちの魅力というか強みはライブなので、ぜひ楽曲を聴いて頂いて、気に入って頂けたらライブ会場で一緒に盛り上がれたらなと思っております。




【INFORMATION】

NEW RELEASE
MADKID

2022.11.23(水)
7th Single「Change The World」

PROFILE
MADKID

2ラッパー3ボーカルで構成される5人組グループ。2018年メジャーデビュー。2019年2月にリリースしたシングル「RISE」がTVアニメ『盾の勇者の成り上がり』オープニングテーマに起用され、YouTubeでの総再生回数は約2600万回に及ぶ。2020年に所属事務所を独立し、メンバー自ら設立した事務所で活動をスタート。2022年8月27日にはAnimelo Summer Live 2022 -Sparkle-に出演した。

公式HP:https://columbia.jp/madkid
Twitter:https://twitter.com/MADKID_official
Instagram:https://www.instagram.com/madkid_official
TikTok:https://www.tiktok.com/@madkidofficial
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCdNE9sEPDrLYhz4OoE8_20A





Text & Interview:Yuki Sato