【インタビュー】CONVOY/Dogマネージャー(PASSION FOR) – ウィゴー公式サイト|ウェブマガジン「WEGO.jp」   
【インタビュー】CONVOY/Dogマネージャー(PASSION FOR)
【インタビュー】CONVOY/Dogマネージャー(PASSION FOR)


情熱=パッションを持つすべてのひとを応援するWEGOのプロジェクト、「PASSION FOR」。
今、原宿 「Dog」マネージャー として “CONVOY” が何に情熱を注ぎ、何を想いファッションと向き合っているか?母校である「文化服装学院」と「Dog」でインタビューしました。


「原宿が僕のすべてなので、世界で1番だなっていうのをいつも思ってます。やっぱり原宿で有名になりたいって思ってたので、気合いが全然違いますね。俺の方がバイブス高いです」


CONVOYです。Dogっていう原宿の服屋でショップマネージャーとして、バイイング、プレス、すべての業務を自分でやってます。






Q ファッションを志したキッカケは?

毎月『TUNE』を読んでたんです。最初に読んだのは中3か高1くらいかな。いろいろな雑誌があるなかで、『TUNE』は特殊でした。ファッションが自由なんだということを教えてくれたというか、ファッションってすごいなと思って。文化(服装学院)しか知らなかったので、資料を取り寄せてノリで来たっすね。日和ってたのは1日とかです。全然いけんなと思って。小さい学校というなかで1番有名になれなかったらこの先ないと思ってたので、毎日の服装は誰よりも気合い入ってましたね。


Q 上京してはじめにやったことは?

上京して初日に、一人で原宿まで行ったのを今でも覚えてます。Dogに行ったら店長さんがいて、人生でベストスリーに入るぐらい緊張したんすけど。「本物やな」と思った。ファッションはすごい飛ばしてるけど、喋ったらなめらかっていうギャップも僕のなかではグッと来たっすね。


Q 覚悟が決まった瞬間は?

Dogに入った瞬間ですかね。文化服装学院在学中に声をかけていただいて。Dogは階段入ってすぐ右にレジ台があるんですけど、そこに上がった瞬間を今でも思い出します。そこって俺のなかでも聖地だったので。今でも思い出すと感極まるぐらい嬉しかったです。


Q あなたのPASSION FORは?

PASSINO FOR 「めっちゃ服」。「めっちゃ」が大事です。服に人生をかけてきましたし、これからも服でしか飯食っていかないんで。Dogでも、ダサいことしてお金が儲かるんだったら、カッコいいことして儲からない方がいいなと思ってる。そこはずっと貫いてきてるかなって。
(ノートを見せながら)これは僕が初めてアメリカに買付けに行った時のノートです。「最短ルートで正確かつスピーディに」とか。あと反省点とか。英語もその時は全くわからなくて。「入国審査は落ち着いて受け答えすること」って書いてますね(笑)。


Q これからのファッションについて思うことは?

今日、着ている服もWEGOさんとのコラボ商品なんですけど、最初はあまり(コラボに)乗り気じゃなかったんです。というのも、あまりにも店のベクトルが違いすぎる。けど途中で、違うからこそ面白いことができるんじゃないかと思って。
セットアップって結構着こなしが決まっちゃってるんですけど、僕のなかでは正解はありません。「芸能人の誰々がこういう着方をしてるからこれがお洒落」とかじゃなくて、自分がかっこいいと思ったものを、純粋にかっこいいって思う着こなしで着ることが僕は全てだと思ってるんで。
InstagramTikTokのフォロワー数がかっこよさに比例しているというのは、すごいナンセンスだなと思います。フォロワーは少なくてもめっちゃカッコいいやつだっていますし、そういう人たちがもっと評価されるような原宿になりたいなと。それをやるのは僕かなと思ってます





Dog×WEGOコラボ商品、詳細は後日公開予定


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CONVOY
文化服装学院、スタイリスト科に入学。卒業。同年4月に同校ファッションディレクター専攻科に進学。卒業。その年、レディガガ、ビヨンセ、リアーナ、ビリーアイリッシュ等をはじめとする、国内外のトップアーティスト及びデザイナー等が、来日の際必ず訪れる、原宿のDogにて勤め始め、現在はショップマネージャーとしてバイヤー、プレス、全職務を務める。その傍ら活動の幅は広がり、国内外問わずスタイリスト、モデル、DJ、講師などもこなす。スタイリストとしては、世界的カメラマンであるレスリーキーとVOGUEにてタイアップや、様々なYouTuberのスタイリングを。また、東京のファッションを世界に発信する20名の中の1人として、ショップ店員としては唯一選ばれ、X JAPANhideさんの没後20年という節目でのリリースした写真集にて、スタイリングを組み特集もされる。DJとしてはタイで行われたJAPAN EXPOに出演。現在はコロナ禍の為開催していないが、彼自身のオーガナイズするクラブイベント「吟味」も渋谷TRUMP ROOMに最高動員数986人という記録もつくり、原宿を代表するパーティーへと。2019s/sよりブランド「Clumsy Sanction」をデザイナーとして始動し、近年では、資生堂の制服のデザインや、自身の飲食店をオープンなど、更に活動の幅を広げている。